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【養殖物語②】砂漠に魚が棲む

2011.06.24 12:20 by 管理人

世界中の水産養殖システム 私たちが食べている魚は、どのようにして得られているのだろうか。日本人が1年間に食べる魚介類量は、60kg以上。その約半分が、養殖によって生産されている。水産養殖の成長率は毎年約8%にも達し、食品産業の中で最も急成長しているのだ。これまで、様々な養殖生産システムが開発されてきた。一番古いものでは、淡水魚を飼うための養殖池。もっと広範囲で海水魚や淡水魚を飼うために、海や川の沿岸に堤防や網で区切って行う海面養殖も、日本各地で見ることができる

【書評】日本の食卓から魚が消える日

2011.06.24 11:58 by 管理人

さかなに興味を持つほどに、色々な問題があるのだなと気付く。この書籍では、比較的新しいデータを用いて、漁業にまつわるあれこれについて言及する。 著者の小松正之氏の経歴は 在イタリア大使館一等書記官を経て、水産庁漁業交渉官として捕鯨を担当。2000年から資源管理部参事官、2002年8月1日から2005年まで漁場資源課長。元国際捕鯨委員会(IWC)日本代表代理、元国連食糧農業機関(FAO)水産委員会議長、元インド洋マグロ漁業委員会日本代表。2005年4月から水産総合