小田原漁港から
小田原に本社をおく鈴廣かまぼこの魚肉たんぱく研究所の研究員が、朝の小田原漁港にあがった新鮮な魚情報を紹介します。日本でもっとも魚種の多い相模湾から、世界の魚事情をのぞいてみませんか?
2011年6月16日の小田原漁港:イワシ・アジ・サバ
2011.06.17 17:00 by 管理人
小田原漁港情報のコーナーでは、小田原に水揚げされるお魚情報を写真付きでお届けいたします。 最近の小田原漁港はいろーんな魚でにぎわってます♪ イワシやアジやサバなどなど。トン単位で沢山来てます! 川から注ぐ真水と海水が混ざって潮目ができると、そこにプランクトンが集まり、そのプランクトンめがけてイワシが寄って、そのイワシを食べにアジが寄ってきて、そのアジを追ってサバがやってくる。という構図。 まさに生命のダイナミズム! アジにもいろいろな大きさのものが入ってきてま
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2011年5月19日の小田原漁港:アジ
2011.05.21 14:25 by 管理人
小田原漁港情報のコーナーでは、小田原に水揚げされるお魚情報を写真付きでお届けいたします。 今回のNo.1は「アジ」。6.5t! 我々、小田原に生息する者として、「アジ」への注目はせざるを得ません。 ふと、「アジ」とかまぼこについて調べてみました。 10年ほど前の論文ですが、あったー!! 「マアジ肉のかまぼこ形成能の季節的変動」 日本水産学会誌 2001, 67(2), p.252-260 大迫らの論文 より。 一般に、産卵期の魚でかまぼこを作ると、弾力が出にく
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2011年5月12日の小田原漁港:ヒラマサ
2011.05.13 16:34 by 管理人
小田原漁港情報のコーナーでは、小田原に水揚げされるお魚情報を写真付きでお届けいたします。 今回も小田原はアジの季節が続いています。 しかしそんなアジを差し置いて、カマスが僅差でNo.1! どちらも、いい勢いで獲れているそう。 そんななか、大きくて市場で目立っているのが「ヒラマサ」。 ブリやカンパチの仲間です。見分けがつきにくいこれら3種の魚ですが、目の位置:上顎から続く体側部のイエローライン(と勝手に呼んでみる)上にある。 (カンパチの目は上顎よりも上) 胸び
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2011年4月28日の小田原漁港:アジ
2011.04.28 15:55 by 管理人
小田原漁港情報のコーナーでは、小田原に水揚げされるお魚情報を写真付きでお届けいたします。 小田原は「アジ」の季節です!! 2月10日の項目でもとりあげたアジですが、まさに今が獲れどき!! 2月10日は、小田原ではいっぱい獲れるし、餌が豊富でよく太っている=おいしいお話をしました。 マアジはこれから夏にかけてが旬のお魚。 相模湾で獲れるアジは、大部分が東シナ海で冬に生まれたものだそうです。 アジは脂の乗り具合で、体表が黒・灰色・黄色と変わるそうです。 黒⇒灰色⇒
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2011年4月7日の小田原漁港:ウマヅラハギ・ブリ
2011.04.08 11:25 by 管理人
小田原漁港情報のコーナーでは、小田原に水揚げされるお魚情報を写真付きでお届けいたします。 しばらくアップをお休みしていましたが、今週から再開します!! 今回のNo.1はウマヅラハギ、No.2はブリ(98本で700kg)!! ここ小田原の漁港では昭和30年代にはブリだらけ、昭和40年代から平成初頭にかけてはウマヅラハギだらけだった、というのは過去の話。 なのに、ここ最近両魚種ともに、多く水揚げされています。 地元の方にとってはなんだか懐かしい海の風景かもしれませ
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2011年3月10日の小田原漁港:タカアシガニ
2011.03.10 18:27 by 管理人
小田原漁港情報のコーナーでは、小田原に水揚げされるお魚情報を写真付きでお届けいたします。 今日もサバやアジ、ウマヅラハギ、カマス、スルメイカなど、たくさんの種類の魚が市場ではにぎわっていたとのこと。 その中で、魚じゃないですが。。。今日は「タカアシガニ」の紹介です。 水深50~300メートルの砂泥海底に生息し、足を伸ばすと大きいものは3メートル以上のものもあるらしいです。 活魚コーナーで活き活きとしている「タカアシガニ」でしたが、 なんと、脱走を試みる始末・・
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2011年3月3日の小田原漁港:ボラ
2011.03.05 17:03 by 管理人
小田原漁港情報のコーナーでは、小田原に水揚げされるお魚情報を写真付きでお届けいたします。 今回はボラ・アジ・サバ・ウマヅラハギ・メジナ・スルメイカなどなど。 たくさんの魚種が大漁!と言わないまでも、まとまって定置網に入ったようです。 そんななかでNo.1は「ボラ」だったので、今回は「ボラ」の紹介を。 ボラというとその卵巣を塩漬けして乾燥させた「からすみ」が有名ですね。詳しい作り方は他のレシピサイトなどを参考にしていただければ、と思いますが、塩漬け(写真参照)→
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2011年2月17日の小田原漁港:イワシ
2011.02.18 09:40 by 管理人
小田原漁港情報のコーナーでは、小田原に水揚げされるお魚情報を写真付きでお届けいたします。 またまた「イワシ」です。今度は「カタクチイワシ」1.1t! 復習をすると、「カタクチイワシ」はニシン目カタクチイワシ科下顎が上顎より小さくてわかりづらいのが特徴。でしたね。 小さくて、足も速いため(腐りやすい)、飼料などの加工用にされてしまうこともしばしば。 この魚を高度利用化しようという研究が中央水産研究所や各地の水産試験場などで行われています。
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2011年2月10日の小田原漁港:アジ
2011.02.11 19:44 by 管理人
小田原漁港情報のコーナーでは、小田原に水揚げされるお魚情報を写真付きでお届けいたします。 つい、「アジだー!」とつぶやいてしまいました(ほぼ、叫びに近い)。 そう、「アジ」がNo.1でした。 なぜ、「アジ」でこんなに盛り上がれるかというと、 1.小田原では1960年前後、1990年代以降、非常に多く獲れている(た?)魚であること(毎年漁獲量No.1!)。 2.本来回遊性の魚のはずなのに、相模湾の岩礁に居ついて暮らす魚もいる ⇒餌が豊富でよく太っている
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2011年2月3日の小田原漁港:イワシ
2011.02.03 15:37 by 管理人
小田原漁港情報のコーナーでは、小田原に水揚げされるお魚情報を写真付きでお届けいたします。 今日はアジやサバやイワシが200kgほど...冬の魚市場の光景がまだまだ続いています。 なので、今日は節分らしく、「イワシ」の話題を。 節分といえば、豆まき。 最近では関西から浸透してきた「恵方巻」の風習もあります。 なぜイワシ?と思う方も多いかと思いますが、節分の時にはイワシの頭をヒイラギの小枝にさして、門口に飾る、という風習があります。 想像してみると(画像検索でもO
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